益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号
それから、益田から萩方面に向かう益田西道路は去年事業化となりまして、現在予定ルート上の地籍調査、こちらのほうがしっかりと進んでいる中だと思います。また、益田西道路の延長先となる小浜・田万川間、その辺についてもしっかりと早期整備を期して要望を行っていかねばならない、そのような状況になっていると思います。
それから、益田から萩方面に向かう益田西道路は去年事業化となりまして、現在予定ルート上の地籍調査、こちらのほうがしっかりと進んでいる中だと思います。また、益田西道路の延長先となる小浜・田万川間、その辺についてもしっかりと早期整備を期して要望を行っていかねばならない、そのような状況になっていると思います。
益田より東側、松江方面ですね、その方面につきましては、基本的にはもうあとは着工し、しっかりと整備を残すのみというような形になっておりますが、これから今度は益田より西側、とりわけ萩方面、そして萩、九州に向けての山陰道の整備がこれ期待されていくところであると思います。 そして、そういった山陰道、道路インフラの整備の効果が本当に発揮されていくのはこれからだと思います。
今までの観光客の足取りを見ると、空港に到着後、観光バスに乗り込み萩方面や津和野方面へと向かい、市内めぐりの観光客はほとんどいないのが現実のことであります。 搭乗率アップには、地元の人が多く利用することも大事なことではありますが、人口が少ない地方にとっては難しい問題であることは間違いありません。やはり2便化継続は、ビジネス利用や観光入込客を期待するほかに手だては見出せないと感じております。
そして、益田から萩方面については小浜・田万川間が、事業化に向けての計画段階評価の第1回住民アンケート調査が昨年11月から12月に実施されました。今後は概略ルートなどの検討に進むことになろうかと思っております。 山陰道整備についての国への働きかけについては、機会があるごとに国土交通省の幹部の皆様に対して山陰道の必要性を訴え、県選出の国会議員の皆様にも御支援をお願いしているというところであります。
一方、東京から観光客が来た、空港からバスに乗ってそのまま萩方面へ。こういった現実の中で、市民の方々の不満も多くあります。飛行機に税金をいっぱい使って、一体益田に何のメリットがあるの。 恐らく平成30年度までは、約束事によって東京2便化事業の負担金として毎年予算化する必要があるのではないかと思います。しかし、空港対策事業だけ、毎年いわば聖域の扱いで本当にいいのでしょうか。
◆4番(久城恵治君) 益田に入ってくるメインの道路というのは、津和野方面と萩方面、そして浜田方面、広島方面と大きく4方向だろうと思いますので、実際にその方向から車でスムーズに各歴史文化施設にたどり着くかどうかということを実際検証してみると、意外に今リードサインとかっていうのは地域の方の要望でつくられる、これはこれで大事なことなんですけども、市全体で考えたときに本当にその配置でいいのかっていうのは、そういった
鎌手・浜田方面、北仙道・種方面、豊川・真砂・美都・広島方面、匹見方面、それから横田・津和野方面、中西・美濃・二条・田万川方面、小野・萩方面、この7方面になると思うんですけれども、これをいわゆる補助金対象を見ますと、これはやっぱり県の補助金を充てるところと市の補助金だけを充てるところとに分かれるというように思いますけれども、この路線の中で、今の7方面、それぞれ毎年毎年、何千万円の補助金が使われていると
これまでの益田市の場合には、国道9号線浜田方面、そして津和野方面と、そして191につきましては萩方面、そして広島方面と、それから列車、そして空港と、こういう形でそういった対策を考えてまいっております。今度は広島から、戸河内から参ります191号線沿いのコース、これは現在でもことしの紅葉の時期には道川からそのまま匹見に行かれて散策をされる等、相当の観光客が来られております。
また、今年度さらに萩方面への旅も今後実施する予定といたしております。利用促進に努めたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(高見庄平君) 25番坂田幸男君。 ◆25番(坂田幸男君) 再質問いたします。 私は、この問題については恐らく市長は今回の利用促進協議会の協議会の場でこの問題を取り上げてくれるとこのように思って今日まで黙って何にも言わずに我慢しておりました。